圭子の作品(俳句)   

 

ーはじめにー


 主人がホームページを開くにあたり、枯れ木も山の賑わいと、誘われて私のつたない俳句を紹介させていただくことになりました。
宮崎橡(とち)会の一員として十数年の間に、吟行や句会に参加させていただき、堀口星眠先生をはじめ、石川誠一先生、会友の皆様から暖かいご指導頂いたお陰です。忌憚のないご批正をいただければ幸いです。
               
      寡黙な子 草笛ふいて 近寄れり

 臍の緒を つけし山羊抱く 夏帽子    

 母老いて 文なき栗の 届きをり

 定年を 前に校庭 下萌ゆる

 秋風や 帽子とらるる 草千里
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